最近こんな本を読んでいます
この本を読んで
ふと昔のお医者さんの
ことを思い出しました
昔、病気をして町の病院に行くと

目を見たり
舌を出したり
体を指でトントンと叩いたり
手のひらを見たり
おまけには人間関係や
ストレスはないかを聞いてくる が
定番のお医者さん いっぱいいました
今の現代のお医者様は病状を聞いて
その病状に合わせた
お薬を出すだけのお医者さんに
様変わりしています
なので お薬の 内容説明は
結構細かくしてくれます
どちらがいいのか? やはり
昔のいいところと 今のいいところが
残れば良いのかなと思います
話は少しそれますが
人は食べ物からも 環境からも
そして 精神的なものからも
病は始まると思います
そんなことも 踏まえて
患者の精神状態を見る お医者様が
昔はいたのかもしれません
そして
東洋医学の中には
鍼灸 指圧 漢方 武術 占い【統計から見る深層心理や今の精神的な状況を探りあてる】
などが入っています
この本を読んで
ただの安っぽいオカルトや
スピリチュアル本ではないと
感じながら興味深く呼んでいます
まだ忙しくて
全部は読み切っていませんが
時間を見つけながら
ぼちぼちと呼んでいきます
内容はまた
ブログでざっくりと
説明していきます お楽しみに
皆様今日も1日お疲れ様でした
おやすみなさい